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2016-10-28 弱者が弱者をバッシングのわな [雑感]

本来手を取って一緒に
自分たちの暮らしをよくしようと立ち上がるべき階層の人々が、
政府の広報活動によって敵対させられている。
若者と高齢者、
ワァキングプアと生活保護受給者、
都市消費者と田舎農業従事者、
男と女。

と本来99%が立ち向かうべきは
それを高みの見物している1%の大企業富裕層なのに。
裏で経営を左右されかねない圧力を受け、
それ以前に自主規制するマスメディアは
政府財界の広報部を買って出ている。

国民は報道を鵜呑みにして
弱者が弱者をバッシングのわなにはまってはいけない。

分野が違うが
核兵器禁止条約交渉開始の決議案に日本が反対した。
NHKは「アメリカの核の傘に守られている」ので
日本は反対したと報道。

日本が核の傘に守られていると。
日本の平和は核で守られているのか?
そんなことを勝手に決めるなと言いたい。
決議案は
核保有国と非保有国の対立を深めるという
政府の言い分を垂れ流しむずかしい対応
を迫られている。などと語尾を濁す。

被爆者の声は怒り心頭。欧米に追従するばかりで、
核兵器で亡くなった人は浮かばれない。といっている。
その声こそ、大きく報道すべき。


さて先の問題に戻る。
弱者が弱者をたたく風潮。
生保受給者が酒びたり、パチンコ浸り。はけしからん。
というバッシング。
いつぞや新幹線の焼身自殺者に対する声だった。
かれをそれに走らせたのはなにか。
健康を害したのが先かお酒が先かわからない。
しかし当初は職探ししていても
途中でそれをあきらめたのはなぜ。
働きたくても働かせてもらえない。
体がきつくて働けない。
dekinaiwan.jpg
贅沢言わなければ働くところはいくらでもある。
そういう人がいるけれど
物理的に無理なことはいくらでもある。
割り切って職に就いても
性に逢わなければ継続できないことは多い。

快く我に働く仕事あれ
それをし遂げてしなむとぞ思う

は贅沢ですか?

弱者に必要なのはバっシングではなく、
かれらが再生できるプログラム。
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