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2016-10-22 猫のお見合い1匹成功 [雑感]

今日は朝から緊張。
午前は
めずらしく地元の敬老会での芸能ボランティア。
見知った顔がいてやりにくい。
初めて公開する三線伴奏何とかやりきったけど、
間奏の間合いがうまくいかず
気持ちよく歌ってもらうにはなかなかハァドル高かった。
先日予行演習のつもりでやった
いつものデイサァビスでの演奏のほうが
歌ってくれなかった分
こちらの思うように弾けて楽だった。
(それじゃ伴奏にならない(笑))

午後は
にんにくの植え残しを片付けてから
野良猫保護しているご近所のおばぁさんから頼まれていた
にゃんこのお見合いの介添え仲介役。
新聞記事で見た人がちょっと遠くからやってくる。
その時間ににゃんこがいないと
無駄足になってお見合いにならないので
にゃんこをちゃんと確保しておかねばならない。
しかしご近所のおばぁさんは
貰ってくれる人がいないかと言いながら
実はそれほど熱心に貰い手を探してはないことが
この連絡をした時わかった。
「たぶんいる」という
夕方のネコの食事時間に
にゃんこを確保してくれているかどうか
心配で朝から落ち着かなかった。
約束より30分も早く希望者が池田に到着。
電話が来たので慌てて待ち合わせ場所に向かった。

顔を見て、え?
堪能な日本語を話していたのだが
お父さん外人、当人ハァフの娘さん。
でもネコ好き同士、すぐ打ち解けた。
話もそこそこにおばぁさんちへ。

時間はちょっと早いが猫よいてくれ。
祈りながら玄関を見る。

いたぁ。4匹とも。

かの娘さんは4匹見るなり、
「可愛い!どれもかわいい!」

おおこれはほんとに猫好きだ。
ふつうはアレが一番かわいいとか言いそうなところだから。
結果、
しばらくしたら平気で抱かれるようになった
一番なつっこい「黑」に決まった。
noraくく.JPG
「お前ほんとに男の子?おとなしいなぁ」
とか声かけながら幸せな顔をしている娘さん。

さて譲る方のおばぁさん。
「あ、そのダンボォルに入れていくなら
それごと抱っこして乗ってる間中
大丈夫だよって声かけていってくださいね。
それから家についたらすぐ抱いてやってね。
それからしばらく家から出さないで。
それからエサを食べないかもしれないけど
根気よく声かけながらやってくださいね。
それから、、、、」
思いつく限りのせわをやき、
「かわいがってもらうんだよ」
とほんとに心配そう。

「ごめんね、1匹だけしか飼えないから
さびしいと思うけど」と
娘さんは抱っこしている黑に声かける。

やれやれお見合い成立。
遠く離れた地へ行く黑を見送って一段落。
おばさんの心配そうな顔に黑の様子聴けるように
連絡先教えますか?というと
一も二もなく「あ教えてもらえる?」
やっぱりなぁ。手放したくなかったのかもしれない。

しかし、この子たちの親の話が出た時
「実はね。また4匹子猫産んじゃったのよ。
今どこにいるんだかわからないんだけど」と
おばさんの衝撃の告白。
えええ?!
1匹もらわれただけじゃ焼け石に水じゃないか。
そう言ってるうちにその親猫が現れた。
私の顔を見つめる目は野良猫だが
賢い顔をしている。

私はこれ以上この親猫に負担かけちゃいけない
避妊させなきゃと
役場で聞いた捕獲作戦
『まずダンボォルに敷物を敷いて暫くそれの中で
エサを食べさせるようにする。
慣れてきたところで先に子どもたちにエサをやって
満腹にさせ、ダンボォルに檻を入れ敷物を敷き直し
親の餌をしかける。子どもたちがエサを食べないように
こちらにひきつけておく』をおばさんに話す。

しかし、これまたどうも乗り気じゃない。

「この親は檻にそう簡単にはいらない。
子どもたちが入っちゃうわね。」と。

野良が増えると人間も嫌がるけど
猫もすみにくい環境の中で暮らすことになるんだから
これ以上増やさないようにしなくちゃ
猫も可哀そうじゃないですか。
といってもみるが面倒なんだろうなぁ。
良い返事をしてくれない。

わたしの「実家」が手にはいれば
そこで飼うことも可能なんだけど。
時に役場にはそれまでのつなぎ時間限定で
住宅で飼うことは許可してもらってはある。
しかし、全部を飼うのも無理。
なんかいい方法ないかなぁ。

生まれた子猫4匹がおばさんちに
エサを食べにやってくるのも時間の問題だ。
この子たちの避妊去勢もさせなくちゃいけない。