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同じ1票なら希望の1票に [雑感]

7月10日投票を1か月後にした今日
すでに何度も口にしていることだけれど
なんどでも言いたいことを言おうと原稿を書いた。
今発言の機会を得ていないが
何かの機会があったらこの原稿を読み上げたいと思いながら。


3月29日に昨年9月19日に強行された憲法違反の安保法が施行されました。

集団的自衛権行使を基礎にしたこの法律で
駆けつけ警護が新しい任務に加わったのをごぞんじですか?

離れた場所にいる他国軍兵士、国連や民間NGO職員が
武装集団などに襲われた場合に助けに向かう任務です。

現地の治安当局や国連PKOの部隊などからの情報で
自衛隊の部隊長判断で実施します。

駆けつけるのは、自衛隊が安全に対応できる
現地の治安当局や他国の部隊より早く対応できる場合だといいます。

しかしNGO活動する当事者は
自衛隊が近くに来たらむしろ危なくなると安保法に反対しています。
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政府は武装集団が相手の場合は駆けつけ警護はしないと決めたそうです。

でも考えてみてください。
これまでの法律では自衛隊がPKOの場所は非戦闘地域に限っていたため
駆け付け警護などありえませんでした。

ところが、安保法では非戦闘地域の歯止めを外したものだから、
戦闘地域になる所へもでかけることになってしまったのです。

さらに自衛隊の武器使用基準はこれまで正当防衛・緊急避難の場合に限られていました。
これも駆けつけ警護任務のため
積極的に武器使用して殺しに行くものに変わりました。

南スゥダンでは国連PKOに南スゥダン政府が攻撃したこともあります。
政府相手の戦闘行為にもなりかねません。国を相手の戦闘行為です。

自衛隊員は「日本の国を守る」という言葉で入った人がほとんどではないでしょうか。

南スゥダンにまで出かけて南スゥダンの少年兵と戦闘することが
日本の国、国民を守るということですか。

だいたいこの法律は日本が作ろうとしたものではありません。

2012年安倍内閣の発足と同時にアメリカが日本政府に要求し続けてきたことです。

海上自衛隊幹部学校のHPにアァミテェジ、ナイレポォトに
安保法そのまま日本への提案として載っています。

憲法がアメリカのおしつけという政府に言いたい。
こんな法律作るれというアメリカのおしつけに
なぜ文句言わないのですか?

2月に野党4党が
戦争法廃止、集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回、安倍政権打倒、
国会のあらゆる場面で協力を進め、
国政選挙で自公とその応援勢力を少数派に追い込むことを合意して4カ月。
国会では15本の法案を共同で提出して
安倍政権打倒のきずなを強くしてきました。

6月7日には市民連合との協定で、
貧困格差を広げる経済政策、
辺野古やTPP 等に見られる国民の声を無視する強権政治や
,安倍政権下での憲法改悪反対も
共通の選挙政策として掲げることになりました。
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野党共闘の中味がどんどん深く濃くなってきました。

選挙区32の1人区のすべてで野党統一ができました。
こんなすごいことが市民の力でできたのです。
私たち市民の声がここまで野党を動かしてきたのです。
この力で今度は国を動かしましょう。

戦争法廃止までわたしは粘り強く声を上げ続けます。

戦争法廃止と今の暑苦しく恥ずかしい安倍政権やめてという声を
この7月の選挙で1本の鉛筆に託しましょう。

7月を市民が政治を変える月にしましょう。

1票は捨てれば危険(棄権)。
自公とその金魚のウンコ勢力に3分の2以上の議席を与えれば
隅っこのほうに見えないように書かれていた「憲法改正」に
支持を得たといって一気にその方向へ国会を動かします。

同じ1票で自公勢力を少数にすれば
平和の問題でも暮らしの問題でも命を守る希望になります。

私たちの希望を実らせる選挙に行きましょう。