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2016-04-30 ホォムレス支援のありようは [雑感]

昨日からずっとツイッタでMK氏とやり取りしてた。

それと言うのも、彼が生保の経験者で
自分の力で自立したという自負があって
だから生保を受けるためにやるべきことをやれば
チャンと行政は対応してくれる。
それをやらないから
生保を受けられないのだという観念にとらわれており、
誰でも自分と同じようにすればいいのだと
それをしない当事者が悪いのだと
そう言いたかったらしい。

それを支援事業への攻撃にするところが
屈折しているように思うが、
彼にしてみると
生保を受けること
そのために必要なことをやる
それしかないと。

そこで口を酸っぱくして
うちのツレはもし私がいなければ
ホォムレスになるような経済状態。
行政が手を差し伸べてくれるだろうが
共同生活など絶対できない。
病院に行けばいいというかもしれない。
しかし彼はそれを拒否するだろう。
そういう病気だからだ。
誰もがMK氏のように強くない。
誰もがだれとでも
うまくできるわけではない

そういう
多様性を認めてほしいと言っているのだ。
当事者のそして
それに対応する支援者の多様性を。

いろんな形の支援があって
それぞれに気の合うところへ参加できること
その多様性を認めてほしいのだと。

途中からは
辛い思いをするだろう当事者にはずれてもらって
やりとりした。

話すうちにどうやら
彼自身の狭い思い込からくるものがあることが分かった。
相談に乗ってもらった人なのかどうか
分からないがMK氏から
生保の相談を受けているS氏を紹介された。
話しを聞けと。

そこのサイトを訪ねて話しを聞くと
おおむね私の意見に賛成ですと
言ってもらったので、
その旨をMK氏に伝えたら
途端にしょんぼりしてしまったように感じた。

昨日のブログ記事も削除したほうがいい
批判を広げるだけだと忠告してきた位
自分が正しいと信じていた。

私は何度も言った。

あなたのように強い人ばかりじゃない。
うちのツレのような人間もいる。
多様性を認めてほしいのだと。

弱い人が弱い人の気持ちがわかるとは限らないし
強い人が弱い人の気持ちがわからないとはいえない

だから
多くは独りよがりの情報から
間違った認識を得てしまったのかもしれない。
しかしそれでも思う。
できる限り当事者の声に耳を傾けてほしいと、
同じホォムレスでも、そのありようは様々で
一つの解決策では対応できないのだということ。

だからこそ何度も言いたい。
多様な支援の形が必要なのだと。

ハピネスのような居場所が
行政の支援を受けてもっとたくさんできることを願う。

もっとも、簡単にホォムレスを生み出してしまう
貧困格差社会にも
メスを入れていかなければならない。
この夏にきっとそのきっかけを作りたい


必ず答えはある。
dounarunya.jpg

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