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2016-02-15 遺族に500ドルの救急搬送代請求⁈ [雑感]

誤射され救急車で搬送され死亡した
12歳の黒人少年の遺族に
500ドルの救急搬送代請求⁈
えええ⁈ソンニャァ!
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から知るTPPの恐怖。

IWJ学生記者の城石エマ氏記事
白人警官によって誤射され、
救急車で搬送されたものの死亡した
12歳の黒人少年の遺族に対して、
無慈悲にも500ドルの救急搬送代が請求される
というニュース。
太平洋を越えて日本でも話題になるほど、
大きな問題となったためか2月11日
米オハイオ州クリーブランドの市長が会見を開き、
請求を取り下げたことを明らかにしました。
 「少年が殺された挙句遺族に500ドルも請求するなんて、
米国の医療制度は血も涙もないな!」と
怒りがこみあげてくる感覚は当然です。
しかし、被害者遺族に請求するという判断ミスを除けば、
救急車代で500ドルも請求されてしまうという現実は、
米国では当たり前のケース。
日本では原則無料の救急車が
米国では有料であることが当たり前なのです。
 もちろん、米国の方が「進んでいる」とか
「スタンダード」だなどと言いたいのではありません。
日本のこれまでの制度のほうがずっと素晴らしいし、
国民皆保険制度のある日本の方がずっと優れていると思います。
しかしこの事件が他人事で済まないのは、
そうした血も涙もない医療制度が
いずれ日本に導入されるかもしれないからです。
他ならない2月4日に調印されてしまったTPPによって、
米国と同様の制度がもたらされる可能性があるのです

 今の日本の制度では医療法第7条で
医療は「営利を目的としてはいけない」と定められています。
しかしTPPでこの根本理念が変えられてしまい
米国のようにドライなビジネスに変わってしまうと

警鐘を鳴らしているのが
西尾正道・北海道がんセンター名誉院長です。
今後米国のように盲腸で700万円貧血で200万円
腕の骨折で150万円という並外れた医療費が
請求される可能性があります。
TPPの「命より金」の医療改革で、
国民皆保険制度がいずれ縮小されると警告されています。
TPPの最大の目的が農業ではなく医療分野であることを、
いったい日本国民の何割が知らされているのでしょうか。
いまだ国会では大した論戦もなく、
TPPそっちのけの騒動ばかりが目立ちます。
TPP担当相だった甘利明前大臣が金銭授受疑惑で大臣を辞任。
その代理として調印式に参加した高鳥修一内閣府副大臣は、
なんとかつては「TPPは平成の売国だ!」と
TPPに反対していた人物でした。なんとまあ節操のない。
そして甘利氏の後任として担当大臣に就任したのは、
「最後は金目でしょ」発言で知られる石原伸晃議員なのですが、
こちらもTPP反対派だったという何重にもふざけた話。
 「ウソつかないTPP断固反対」を掲げて、
2014年12月の総選挙を戦い農村票を集めて政権奪回したら、
手のひらを返してTPP参加交渉に入り、
あげくは集票で世話になったはずのJAに対して
「日教組と同じ抵抗勢力だ!」
(安倍総理の発言、2014年7月30日付の産経新聞) と
恩を仇で返してJA全中の解体に踏みきった。
そんなおっそろしい嘘つきで
恩知らずの裏切り者の自民党ですから、
ちょっとやそっとのことでは驚きはしません。
驚きはしませんが、
その後も宮崎謙介議員の不倫&辞職問題、
高市早苗総務相や丸川珠代環境相といった
閣僚の失言・暴言の数々など 
さすがにこれでもかこれでもかと続くと、
私は自分が甘かったな。
自民党のこともうわかったつもりでいたのに全然わかっていなかったな。
底無しのドロ沼のような政党なんだな。
と改めて自分の不明を恥じたいと思います。
自民党は凄いです。私の想像力をはるかに超えます。
とはいえそうした関係や議員の
連日のスキャンダルにばかり目がいってしまって、
その陰でTPPの議論がおざなりになっているのは
本当に問題です。
 さらにこれも岩上さんがツイートした事実ですが、
自民党べったりのおおさか維新からは、
TPPに先立って「救急車有料化」というキャッチコピーを
自身のポスターに大きく掲げた人物が登場!
※2月13日の岩上安身ツイート
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/698487137621049344
 ER救命医師を務め、
災害派遣医療チームにも属すなど
救急医療を専門としてきたというのが「売り」の、
かのあきら氏。
一刻を争う救急救命医療において、
救急車を呼ぶだけで何万円もとられると聞いて躊躇し、
そのために助かる命も助からなかったら意味がありません。
今からちょうど一年前、
岩上さんは雪の北海道・帯広で
心臓の冠動脈の攣縮(れんしゅく)という発作で倒れ、
救急搬送されました。
救急搬送されなかったら心筋梗塞に至って、
今この世にいなかったかもしれません。
そうなっていたらIWJも今存在していないかもしれません。
急医療体制によって、岩上さんは一命をとりとめたわけです。
 その後「この冠動脈の攣縮という発作は癖になって
2度、3度と同じ発作に見舞われることもあるから注意して」と、
ドクターにも北海道でお会いした西尾正道医師にも言われ、
帰京した岩上さんは、実際もう二回発作に見舞われました。
その際もスタッフが車で運ぼうとした時、
「自家用車で来ないで救急車で来て!」と
病院から言われたそうです。
途中で救急処置が必要になるからです。
 このように救急車の搬送が
絶対の条件になる疾病の人もいます。
岩上さんのような心臓疾患は、
今日の日本ではポピュラーだといえるでしょう。
それが一回搬送するたび5万円10万円と請求されたら…
それだけで心臓マヒを起こす人が、
これは冗談ではなくいるだろうと思います。
 TPP参加による医療へのマイナスの影響についての
情報開示や議論があまりに抜け落ちたままです。
その一方で、社会保障費削減や増税で
国民には負担を強いておきながら、
国家公務員と国会議員の給料は値上げ、
大企業の法人税は減税というのはおかしくありませんか。
そうした根本的な議論がなされずに、
ただただ救急車を有料にしようと訴えて選挙に出ようとは、
理解しがたいとしか言いようがありません。
国民の信が問われる今夏の参院選。
安倍政権にYESというのかNOというのか。
本当ならば改憲や緊急事態条項はもちろん、
こうしたTPPや我が国の保険医療制度のあり方も含めて、
すべての国民に情報が行き届くような状態にして、
徹底した国民的な議論が行われて、
その上で主権者たる国民が審判を下すべきなのです。
昨日は「安倍政権打倒」というワンイシューを掲げ、
これまで路上で声を上げてきた諸団体が結集した
「安倍政権NO!☆0214大行進」が東京・渋谷で行われました。
「社会保障に税金使え!」という
新しいコールも加わったようです。頼もしいですね!
安倍政権NO!☆
0214大行進 in 渋谷 民主主義を取り戻せ!戦争させるな!

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今日はコピペのみ。


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