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2016-02-10 IWJ日刊ガイドから マスコミがじわじわと首絞められているような [雑感]

なにか息苦しさを感じる一連の出来事
自民党は
戦争法の実施に向けて粛々と
マスコミをしめあげている。

今日はSPEEDの今井氏が
自民から立候補のニュゥスに関連して
IWJの記事にその思いを強くした。

日刊IWJガイド「SPEED今井絵理子さん
『万が一のための備えは必要』と安保法制を肯定!?
自民党から参院選出馬を表明!
『電波停止』をチラつかせてメディア封殺を狙う
安倍政権の巧妙な『情報操作』とは?
『1ミリシーベルトの科学的根拠』を疑う
丸川環境相のブーメラン!」
2016.2.10日号~No.1245号~

とあるうちの
報道の在り方について
今井氏立候補記者会見の件を掲載しておく

  IWJ記者佐々木隼也
 「どこのディストピア小説だよっ!」と
ツッコミたくなるような事態が、ここ日本で進行中です!
そこかしこで、それも連日連夜です。
高市早苗・総務大臣が「政治的に公平でない」と
判断した場合、放送局の電波停止を命じる可能性に
言及しました。
とうとう安倍政権の閣僚が、
堂々と電波停止の可能性を口にし始めたのです。

(このくれぇで公平かい?)
konokurainya2.png
いやこんくれぇじゃねぇかと思うが)
konokurainya.png
これは、権力による「報道の自由」の侵害であり
圧力でしょう。
 高市大臣は「国論を二分する政治課題」において、
「一方の主張ばかりを放送する場合」は
「公平とは認められない」と定義づけています。
安倍政権は、
世論調査では反対の声が多数だった安保法制についても、
「国論を二分する課題」と言っていましたね。
たとえ反対:賛成が9:1でも、
時の権力が「国論を二分している」と判断すれば、
反対の声を多く取り上げることは許されない。
そういう理屈です。

 大手メディアは現在、
安倍政権による度重なる政治介入と圧力によって、
すでにもう萎縮しきっています。
先日の甘利明大臣の退任会見を観ればあきらかです。
そもそもの辞任の引き金となった収賄疑惑を追及する
大手記者は一人もいませんでした。

 テレビの御用コメンテーターたちも
、 「辞任で責任をとった」「説明責任は果たした」
「涙の辞任劇」というばかりです。
これで「異常事態」が起きていると感じなかったら、
むしろその感受性の鈍感さの方が問題です。

――――― ・【速報!】甘利大臣辞任で幕引き!?
『あっせん利得罪』の可能性もあり、
議員の資格も問われるはず」
と神戸学院大・上脇教授が指摘!
安倍政権「4トップ」の一角が陥落で
「ドミノ倒し」開始の可能性も!?
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/284806

―――――  そしてここへきて電波停止をちらつかせることによって
、 夏の参院選そして可能性が取りざたされている
4月の衆院選に向け安倍政権に批判的・都合の悪い報道は
してくれるなよというトドメを刺しにきています。

 さらにSPEEDの今井絵理子さんが
自民党本部で参院選の出馬会見を行ったのですが、
この会見をめぐり自民党の報道に対する
「恐ろしい勘違い」「おごり」が露呈しました。

 報道を圧殺して制御下に置こうとする自民党・安倍政権と
権力の暴走を監視する機関としての本分を忘れた
大手メディアの共同作業のような「独裁国家化」には、
いい加減歯止めをかけなければなりません!


SPEED」メンバー・今井絵理子氏が
自民党からの出馬を正式表明
~安保法制への見解問われ「万が一のための備えは必要」
 IWJ平山茂樹
 昨日2月9日(火)16時から、
人気ダンスボーカルグループ「SPEED」のメンバーで
沖縄出身の今井絵理子氏が自民党本部で記者会見を行い、
今年夏に行われる参議院議員選挙での立候補を
正式に表明しました。

 今井氏は立候補の動機について、
聴覚障害を持つ長男(11)の子育てに触れながら、
「障害を持つ子供たちが
希望を持てる社会づくりをしたい」と述べました。
今井氏は会見中終始笑顔で手話を交えながら
記者からの質問に答えました。

 IWJでは今井氏の会見情報を
前日の8日夜の時点でキャッチ。
しかし、9日の午後12時頃自民党本部の広報に
会見を問い合わせたところ、
「一切わからない。まだ話が降りてきていない」
との答えでした。

 IWJとして会見の詳細をつかみかねていたところ、
突如16時から自民党本部で今井氏の会見が開始され、
それをニコニコ生放送が生中継しました。
結果としてIWJは会見を取材・中継することが
できませんでした。

 会見が終了した16時30分、
IWJが抗議の意味も込めて
自民党広報部に再度問い合わせると、
「今回は平河クラブにしか通達していない。
クラブ以外の勝手に来たメディアを排除したかどうかは
分からない」との回答。
平河クラブに限定しているにも関わらず、
なぜニコニコ動画だけが会見に参加することができたのか
という点については、
「インターネット協会など
お付き合いがあるところもあるしね」などと答えました。

 「おつきあい」があるメディアには会見参加を認めるが
「おつきあい」がなければ認めない
とでも言いたげな口調でした。
これが政権与党の記者会見参加基準だとしたら、
批判的な質問をするメディアは参加させない
ということになります。

 「公平性」「公共性」を著しく欠く態度です。
 現在自民党役員(総裁、幹事長、総務会長、政調会長)
の記者会見は、平河クラブ
(自民党本部に設置された記者クラブ)に限定されており
IWJをはじめフリーランスの記者は
参加することができません。

 今回の今井氏の会見についても
平河クラブにのみ通達を出していたことは
もちろん問題ですが、「お付き合いがある」という理由で
ニコニコ動画だけを参加させたことは
もっと深刻な問題です。

 インターネットメディアにも会見を開放するのであれば
公平に参加を認めるべきでありまた、
オープンにしたことをきちんと事前に告知し
広く参加者を募るべきではないでしょうか。

  さて肝心の会見の中身ですが、
障害者支援や社会福祉の話題以外に
注目すべき発言がありました。

 今井氏が「万が一のための備えは必要」と
安保法制を肯定(?)する発言をしたのです。

 いったいどういうことでしょうか?
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/286725
――――― 今井さんが「万が一のための備えは必要」
と発言した時は、おったまげました。
「プチ戦争なら賛成!みたいに見える」などと、
安保法制の本質を鋭く見抜き批判していたように
思ったのですが思い過ごしだったのでしょうか?
それともこの間に自民党から
何らかの説得・教育があったのでしょうか?

いずれにせよ今井さんの露出は増えるでしょうから
、 IWJもなんとかその場に参加し様々な質問を投げかけられたら
と思っています。

 「安保法制は
日本が海外で戦争できるようになるための法律で、
仮に北朝鮮のミサイルに対応するためには、
個別的自衛権で十分だと思うが?」

 「今井さんが自民党の比例票を伸ばすことで、
安倍政権の改憲に近づくことになるが、
それは理解しているのか?」

 …などなど、
自民党は絶対に質問して欲しくないでしょうから、
IWJはなんとか自民党の妨害や圧力にめげずに、
国民が一番知りたがっている質問の数々を、
空気を読まずに投げかけていきたいと思っています。

 これからIWJに対しても
自民党の風当たりはますます強くなるでしょう。
ですが、IWJは負けませんよ~!
泥まみれになりながらでも、
国民が知るべき情報の可視化を
徹底して行っていくつもりです。
そのためにも、みなさまのご支援が頼りです。
どうか、こうしたIWJの取材活動をお支えいただき、
そしてIWJの伝える無編集・無加工の情報を
お役立ていただければと思っています。
 どうぞ、IWJの有料会員に登録または
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今や、大手マスコミはすっかり安倍しゃんの
すし、てんぷらの会食の毒が回ってきたらしい。
どうにかしてフリィランスのメディアを応援したいものだと
最後のところまで貼り付けておいた。
気に入った方はぜひ応援してあげてほしい。


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