So-net無料ブログ作成
検索選択

「関心がない」「わからない」「投票しても無駄」若者の意識の深層 [雑感]

20代の若者の投票率は33%で
世代別、世界の若者の中でも最低だってが
知ってたかい?

なぜ。。って大学生の答えは
「関心がない」「わからない」「投票しても無駄」
だってわね。

文科省は
「公民科授業で現実の具体的な政治事象も取り扱うよう」
通知しただが今まで取り上げてこなかったってこんかい?
そりゃなんでだい?とおもったら

例えばこのめぇ、
北海道で集団的自衛権行使容認を
「憲法違反と主張する弁護士を呼んだ。」
山口で安保関連法案を取り上げた授業で
「朝日と日経だけを使った」
ってぇ県立高校にどれも自民党議員による
県議会での攻撃されているってぇはね。

こぉんな状況下で教師が
「現実の」政治問題を扱う授業を躊躇なくできんかい?

1969年文部省(当時)が
「高校生の政治活動を禁止」
「教師の政治教育も規制」してから、
授業だけじゃねぇ、
社研、新聞部みてぇな活動が衰退し、
生徒会の自主性が失われていったんだと。
そりゃあたりめぇじゃねかい。

そいで今回文科相の出した通達ぁどうかってぇと
校外中心の政治活動が認められただけで
規制だらけ、請願も認めていないってぇじ。

世界じゃ日本とは逆でせ、68年から
若者の要求にこたえて政治参加が認められたいっただ。

たとえばフランスじゃ
中学生以上の生徒の学校運営・教育行政への参加を
『民主主義の訓練』として認め、
そんあと、高校生が全国的な集会を持って
代表が文部大臣に教員増や教育予算増を要求し
これに政府がきちんと実施回答をしているだ。
それにせ
政府が国立大の授業料有償化提案のたんびに
高校生大学生は
全国的なデモを展開してこれを阻止してきたってせ。

日本じゃ国会で多数が決める予算を
若者がヒックりけぇすなんてこたぁ
ついぞかんげぇられなかったけんど。
(これからはちょっと変わるかもしんねぇが」


こういうふうに生徒が参加するのぁ
ドイツ、欧州諸国、
オォストラリア、
ニュゥジィランド
カナダなどに広がって
民主主義教育、主権者教育の
中心的役割を果たしているってぇ
こういう先進国見りゃ
日本てなぁ
なぁんて民主主義の遅れた国だって思わねぇかい。

「子どもの意見表明権」は
子どもの権利条約に位置付けられ
国連子どもの権利委員会は
学校地域で校則など子供に関することを決める時に
子どもの参加と意見表明を保障するよう
日本政府に勧告している>ってが知ってるかい?
政府はこの勧告に十分応えてるっていえるかい?

生徒会活動を自治的なもんに再生し、
生徒たちが要求を出して、
教職員と話し合って合意して実現してく
参加協議の民主主義体験を得るこっで
「社会は変わらない」意識の転換図って
主権者意識を築くことができるって思うだが。

18歳選挙権が実現しただが
改憲が叫ばれる今、
民主主義、立憲主義を学び体験できる
憲法を基礎にした主権者教育ってのを
進めていかにゃなんねぇと思うじ。

「関心がない」「わからない」「投票しても無駄」
若者の意識の深層をさぐりゃ
主権者教育の進度に行きつくってこんじゃねぇかい。

何にも考えてねぇ様に見える人は×。
これでもどうしたらまともな姿勢になれるかを苦悩してるんだジ。
burune.png





nice!(26)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康