So-net無料ブログ作成
検索選択

2015-10-26 維新をおさらい。 [雑感]

http://osaka-city-nakusantoite.net/index.html


これまでの維新の経緯。
以下ウィキペディアより
2010,4
大阪維新の会(地域政党)結成
2012.9
 日本維新の会」
自民、民主、みんなの党を離党した国会議員を加えて結成

その直後
日本創新党と太陽の党(旧立ち上がれ日本)合流
石原慎太郎、橋下徹二頭体制
結成当時
社会保障縮小、労働規制緩和、TPP推進、など
新自由主義路線。
首相公選制、道州制、など統治機構改革を
アピィルポイントにした。

太陽の塔の合流後
憲法否定、自由主義史観推進。当初脱原発標榜していたが
合流後軌道修正。

2012総選挙54議席
2013年参議選では8議席。太陽の党合流による
中間層、無党派層の流出。
党内対立激化。
橋下失言などで都議選など地方選でも敗北。

2014.5橋下、石原分党決定。
みんなの党の中道メンバァが結成した
結の党合流案の浮上による違憲の相違による

2014.7.31
日本維新の会解散
8.1
日本維新の会(38名 )と次世代(22名)の党再結成。離党2名

2014.9.21
結の党吸収して名前を「維新の党」に変更



で、今。

2015.8.27
橋下氏
「僕と松井知事は
きたるダブル選に向け、
国政と距離を置き、
大阪の地方政治にしっかりと取り組みます。
維新の党には、
安保法制に対応してもらい、
将来的にはしっかりと野党再編をしてもらう」
と離党。

松井氏が辞任を要求していた
柿沢未途幹事長が続投する方向となったため
松井氏は同日、大阪府庁で記者団に

「(党執行部は)永田町病にかかっている。
党を離れ、大阪に集中する」
と表明した。

橋下氏は松野氏らに対し
柿沢幹事長の留任を容認する
▽要請していた討論会の開催は見送る
▽党は割らない
▽橋下、松井両氏は大阪政治に専念する、
との自身の方針を伝え、松野氏は了承した。

松野氏は27日昼に国会内で開いた
両院議員懇談会で、
こうした橋下氏の方針を読み上げた。
出席者から異論は出なかったという。
また、柿沢氏は懇談会後の党の会合で
「覚悟のうえで頑張りたい」と述べ、
幹事長を辞任しない考えを重ねて強調した。

もともと、安保関連法案への対応で
党内はぎくしゃくしていた。
党は橋下、松井両氏に近い大阪系と、
結いの党出身者の2つのグループに大別できる。

大阪系は、安全保障ではリアリズムで
安倍晋三政権と近い。
一方、
結い系はみんなの党から離党した人たちであるが、
その原因は安全保障をめぐる見解の相違であり、
リベラルで民主党の考え方に近い。

このため、安保関連法案では、
大阪系は賛成の可能性が高かった。
結い系は反対。
この対応の差は、政権との距離感でいえば、
大阪系は政権と是々非々、
結い系は政権と対峙(たいじ)し、
民主党らと政界再編志向ということになる。



しかし、国会外での国民の声の大きさに
大阪組も造反できなかった。

さて
村上満由さんは2011年、
女性最年少の26歳で大阪市会議員に当選。
かつてテレビ番組「恋のから騒ぎ」に
出演していたことや、その美貌と若さで
大きく注目され、橋下ガールズとも呼ばれてきた。
今回の住民投票を決めた3月13日の大阪市会
「大阪市特別区設置協定書」決議では
維新の中でただひとり造反した。

さらに村上さんは大阪市会の現役の議員として
初めて産休を10週間とった維新の党議員だった。
しかし離党した。
村上さんは離党した理由について以下のように述べている。
「離党届には、パワーハラスメントと
マタニティハラスメントが、
許容できる範囲を超えたため、と記しました。」
「叩かれるのは覚悟していました。
予想外だったのは、そのほとんどが
維新内部からだったことです。
『給料泥棒』とか『区民に謝れ』とか、
それはもう次々罵倒された。」


以下記事の配信者によるコメント
維新によるマタハラは言葉だけではない。
妊娠中に危険な街宣車の上に立たされる、
産後の復帰を急かされるなど、
血の通わない維新の冷たい体質が手記では
詳しく明かされている。
そして、そんな維新にほぼ白紙委任することになる大阪都構想について、
「市民全員が被害者になる可能性がある」と
警鐘を鳴らすのだ。


読むまでもなく、橋下大阪維新の会の体質は
乱暴な人たちの集まりだと思っていた。
それにしてもこういうことをするのだろうか。
マッタク人権感覚がない。
特に女性蔑視のにおいがプンプンする。
立候補の人選も見てくれがほとんどで、
女ならだれでもいいみたいなことで、中身がないから
いろいろ問題起こすわけで。
そういう意味では
骨のある村上さんの場合は維新の側の
みたて違いだったのかもしれない。
もっとも村上さんが維新から立候補したという
浅はかさは消えないけれど。

中でのごたごたはどうでもいいけど
ダブル選挙のさなか、金を巡っての醜い争い、
元は憲法違反の政党助成金の分捕りあい。

借金返したら残りは返すとか言ってるけど
借金そのものが
都構想の時の橋下音声100万件からの電話作戦とかに
使ったというおカネであり、これからやるW選挙資金でしょに。
それこそ自己責任じゃありませんか。

私学助成の削減をやめてと涙で訴えた女子高生に
「子どもの笑顔を作るといっても
あなたたちのためにいっているのではない。
自己責任で行きなさい。
道路にお金を使うのは無駄とは思わない。
それが気に入らないならあなたが政治家になればいい」
と平然と言ってのけたその人が
こういうときの自己責任はないらしい。
いや、かの言説からすると
政治家になれば好き勝手なことができると
思っている節が読み取れる。

5月大阪住民投票で大阪市無くすなの声が勝った。

全国の維新退潮の流れとは温度差があるが、
それでもいつまでも橋下氏の口から出まかせの
言い切り型 にまどわされず、
まっとうな判断をしてほしいと思う。
あの人はしらっと平気でうそを言える人間なのだ。

穴があったら入りたい?
そんな殊勝な人ならいいんだけど。
anawan.jpg

nice!(21)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康