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2015-10-05 憲法「改正」は国民過半数の賛成でなくとも決められる国民投票法。 [雑感]

ツイッタで論争しているうちに
憲法『改正』の話が出てきた。
改めて国民投票法を検証する。


平成26年6月、日本国憲法の改正手続に関する法律の
一部を改正する法律が成立し、
同月20日に公布されました。(公布日施行)

安倍内閣が成立させた国民投票法は
「国民の過半数の賛成で憲法が変えられる」 ではありません。

「総投票数(賛成票と反対票を合計した数)の
過半数の賛成で改憲出来る」となっています。
有効投票の過半数です。

そしてあろうことか改憲に必要な
有効最低投票率が無いのです。
どんなに投票率が低くても成立します。
有効投票数が「国民の過半数」どころか、
有権者の10数パーセントでも、
たとえ5パーセント以下でも、
その過半数で改憲されてしまう。
民主国家ではとても考えられないような
国民投票法です。

ですから安倍自民党は、
国民が油断して無関心でいる事が好都合、
自民党憲法草案の中味も国民投票法の中味も
知らせたくないのでしょう.

改憲派のある大学学長は
「国民投票というのは相当高いハードルなんですよ。
本当に国民投票で過半数とれるかどうか・・
そういう大きなハードルなんです
(だから96条を変えても大丈夫という旨)」
と発言。

別の局の討論番組で、
維新の会の国会議員が
「96条を変え3分の2を2分の1に引き下げるのは、
国会で決めるのではなくて国民にそれ(改憲)を
ゆだねるため、最終的には『国民の過半数』で
決まるように」と発言しました。



アフガンで日本人が殺害された。
戦争法の成立を見つめていたかのように。

殺害したのはISということだが
彼らによると日本はISを敵とする有志連合国。
後藤氏らの殺害以来
何時有志連合国になったんだろうと思っていたら
なんとアメリカの文書の有志連合国の一覧表に
掲載されている。


9条はずたずたに切り裂かれているが
まだ死んでいない。
この憲法の平和主義をよみがえらせなければ。
これを殺そうという憲法「改正」はさせない。

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