So-net無料ブログ作成
検索選択

2015-08-10 止むにやまれぬ反対の声の数々 [雑感]

夜回り先生のブログから

私が父のように慕う
日本を代表する俳優のご夫婦と
若手の自民党の議員の方々と
会食していました。
話題が、尖閣列島に於ける
中国船舶の不法侵入の話になったとき
一人の議員が、
「法律を改正し、自衛隊を送り、
武力を持ってしても、中国船舶を追い返し、
国土を守らなくてはいけない。
これでは、日本の名誉が損なわれる」
と一言言ったときです。
彼は、
「君が、行くのかね。
もし、そこで、
一発でも銃弾が飛べば、戦争が始まる。
そして、自衛官の命が失われる。
それでもいいのかね。君に聞きたい。
君たち国会議員が、守るのは、
国家の名誉なのか、
それとも、国民一人ひとりのいのちなのか。
君は、何もわかっていないようだ。
私は、あの戦争を体験している。
どんなことがあっても、
二度と戦争はしてはいけない。
名誉なんてものは、
一度失っても取り戻すことは出来る。
でも、いのちは一度失われたら
二度と取り戻すことが出来ない。帰れ」
この議員は怒って帰りました。
彼の名は、菅原文太さんです。


水野先生も声を上げている。

そして落語家の笑福亭鶴瓶さん(63)が
笑福亭鶴瓶、安保法案を批判
「家族で乾杯したいから言ってる」


8月8日放送の
『樹木希林 ドキュメンタリーの旅』(東海テレビ)に出演し、
憲法解釈を変え集団的自衛権を認めるとする
安保法案について「絶対あかん」などと話した。
これまで政治的な発言を避けてきたというが、
「もう、(政治家などに)まかしてたらあかん」と考えたという。


7/18朝日新聞の「声」投稿
アルバイト 塔嶌 麦太(東京都 19)

私は安全保障関連法案の成立を止めるため、
国家前の抗議行動に参加する。デモにも行く。
友達にも呼びかける。こうやって投書も書く。
できることは全てやる。

  「デモに行っても無駄」と多くの人は言うだろう。
でも、私は法案成立を止められるから
デモに行くのではない。
止めなければならないからデモに行く。
無駄かどうかは結果論だ。
私は間もなく選挙権を手にする。
この国の主催者の一人として、
また「不断の努力」によって
自由と権利を保持していく
誇り高き責務を負った
立憲主義国家の一員として、
この法案に反対し、この法案を止める。

声を上げるのは簡単だ。
むしろ声を上げないことの方が私にとって難しい。
なぜなら、
私はこの国の自由と民主主義の当事者だからだ。
戦争が起きてこの国が民主主義でなくなり、
この国が自由を失ったとき、
やはり私はその当事者だからだ。

何度でも言う。
私は当事者の責任において、この法案を止める。
それが私の民主主義だ。
この投書を読んだあなたが、
もしも声を上げてくれたならば、
それは「私たち」の民主主義になる。
政治の話が、
この日本で若者のオシャレ最先端になる日を、
切に願います。
意味で、若者ら有志の
「SEALDs」は応援しないわけにはいかないのです。




IWJメルマガ配信
上智大学の中野晃一教授
[君たちは本当にカッコいいよ。
僕なんか人生で
一度もカッコいいって言われたことがない」と、
冗談半分本音半分のような発言をされていました。
でも、彼らのカッコよさって、
本気で、熱があり、
排他的でないところにあるのだと思います。
多くの人が
突き動かされていくのも当然かもしれません。



以上みたように
従来の9条の会や、反原発、労働者、婦人、
などの団体だけでなく、
憲法学者、演劇人、映画人、漫画家、作家
若者たちの様々なグルゥプ、ママの会、olds、
それまで、デモなど横目で見ていたような人達
私の知らない、
書ききれない種類の団体が
「ただ一つ、戦争法案に反対」の一点で
立ち上がっている。
さらに、今もまだ新しく作られている。
できていない
パパの会がほしいという声も上がっていた。
奮闘を期待する。

どの声も止むにやまれぬ思いがあふれている。
この声聞かないのか安倍しゃんは!

つい手を出してしまったら
これはありゃりゃ。
atyanyan.jpg
デモはイケイケ!
sekaineko.jpg


国立競技場の後、沖縄の辺野古作業一時中止、
そして今日
15日の首相戦後談話を
あれほど嫌がっていた村山談話の文言で語るとか。
ただNHKのニュゥスに
つい、
バカ言ってんじゃないよって声を出した。
いわく、
「首相の思いを言葉に表した」という
官邸の言い分らしい言葉を伝えたのだ。

国民の声の広がりで立ち往生している
戦争法案をなんとしても成立させるために
世論をこれ以上沸騰させないよう
めずらしく子どもっぽさを押さえたに過ぎない。
「そういうことを言うのは戦争法案が通ってからにしろ」
麻生さんが武藤議員の失言に苦言という話。
(それ自体失言だ(笑))
川内原発再稼動もある。
ここはなるべく世論を
「安倍首相も折れるときはおれるんだから」と
おもわせ、戦争法案で下がり続ける支持率
止めなければというところでしょ。
安倍しゃんも麻生さんの言葉を
殊勝に聞いたわけです。

でも
国立競技場の時もそうだけど、
いろいろ小手先のことやったって
肝心の戦争法案の
違憲は合憲となるわけじゃない。
世論の厳しい目は変わらない!

30%を切れば、政権維持は危ないと
自民党内の声。
もっと下げよう安倍政権支持率。