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玉ねぎ、今年はできそう。 [長峰の麓]

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久々の長峰畑。玉ねぎは順調に育ってるよう。
ごぼうは葉がすべて枯れてしまって地表に現れず。
何ともさびしい畑になっている。
9月までは借りていられるから
春から夏の野菜は作っていいのだが、
物を作る気にはならない。
カブトムシのことだけが気がかりだ。
もう少し、、、お彼岸頃になったら
堆肥の中をのぞいてみよう。

はるみたいだけど [池田の畑]

 19日の朝はマイナス11度c。
家のなかでもマイナス3度cでふろの水が凍った。
いつになったらほんとに春になるのかと思っていたら、
日中はぽかぽか陽気。畑に生ごみを持って出かけた。

そうだ、
前耕作者に遠慮して手を付けないでいた
置き土産のレンギョウ。
おかげで樹形がめちゃくちゃ。
さっぱりさせてやろうと剪定。
そしたらこんなことになってしまった。
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(バックに見えるのは餓鬼岳)
もっとも、かなりたくましいから、
また新芽が出て来るのは間違いないのだが。

さて畑で白菜もどきをとろうとしたら
おや、花芽が出てる。
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(畑で撮り忘れた。しかし採ってきたほかの白菜もどきをゆでようとしたらこれにも花芽が出ていた。)
土が凍っていたのだが、
あえてスイカと本うり、メロン
(この種はメロンができないのはわかっているのだが)の
種をまいてみた。たぶん芽が出ないだろうから
彼岸が過ぎたらまた追加してまくつもりだ。

前にもアップしたが、
うちの畑は草が多く雪がとけている。
しかし隣の畑はよく耕されていて、
草はなく、雪がまだ解けずにいる。
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(手前がうちの畑、向こうに白く見えるのが南側隣の畑)
地温を保つために、
草が大きな役割を果たしているのは
これを見れば一目瞭然。
草は大切にしなければと
改めて根ごとの草刈りはしないと
決意したのだった。
(つい見てくれと隣のことを考えて、
根っこごと草かきしちゃうのよね。)

地球に残された時間 [本]

「地球に残された時間」
レスター・R・ブラウン著の紹介記事の紹介。(笑)

昨年10月末、世界の人口70億。
2050年までに90億に達すると推計されている。
地球で生産される食糧は
どれだけの人口を支えられるか。
消費するエネルギーは
どのように賄っていけばいいのか。

2009年、飢餓と栄養不良を抱えた人々の数は
10億を超えたという。 

穀物生産には
土壌、水が欠かせない。

ところが、「世界人口の半分にあたる人々が、
帯水層の枯渇に伴って
地下水位の低下している国々に住んでいる」
「砂漠化の影響は地球上の陸地部分の25%。
支給の温暖化は気候の不安定化を拡大、
食糧生産の不安定化を増大させている。

農業だけでなく、
経済的な崩壊は遠くも、難しくも、ない。
それを食い止めるには、
2020年までに世界の二酸化炭素排出量を80%削減する。
2040年までに世界人口80億で安定させる。
貧困の根絶。
森林、土壌、帯水層、漁場の回復。
の4目標を掲げそれを達成する手立てを示す。

世界が崖っプちにいることを知らせ
一方で、世界の崩壊を食い止める方法を
具体例をもとに示している。

というサイエンスライター前田利夫氏の紹介記事でした。
題名にひかれて読んだのですが、
紹介記事だけでも大変なことだなと
改めて思い知らされた本です。

TPPにみられるように、
自分の国の食糧を生産できる土壌も技術もあるのに
他国の安い食料を買いあさる今の日本の農政事情。
戦前、ベトナムで200万人が餓死したのは、
日本が、食糧を安い単価で無理矢理輸出させたため。

形は違っても、同じようなことが起きている。
値が高い輸出に食料が回ってしまい
国内の食糧の絶対量が足りなくなって、
食料の値段が高騰。
高額所得者には買えるが貧困層は買えない。
日本が金に飽かせて、食料を買いあされば
貧困層の飢餓が進むことも考えなければならない。

「沈黙の春」にも似た本書。
エコを考える人には無視して通れない本ではないかと思う。
低所得者の我が家では
図書館にリクエストしておこうと思っています。
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冬越しの野菜 [池田の畑]

春近いと感じる畑の今日。
朝の零下5度はどこへやら
雪はすっかり消えています。
今夜からまた降るような話ですが、
とりあえず今日はぽかぽか。
草が緑を増しているような気がします。
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冬越しの野菜
ホウレンソウ
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えんどう
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いちご
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きゃべつ
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白菜もどき
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種摂り用にんじん
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種採り用大根
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ところが今時分になって
冬の渡り鳥ツグミがたくさん来ていました。
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地域内で渡りをする冬鳥 もず
1本だけの木のてっぺんとか目立つところが好きです。
これは道路標識の上。
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嵐に負けない、蜘蛛の糸 [畑の虫]

アメリカとイタリアの研究グループが
実験とコンピューターによるシュミレーションを
行っなった結果、
蜘蛛の巣の壊れないわけを突き止めた。
ネイチャーによると、
蜘蛛の糸は絹と同じように蛋白質でできている。
鋼鉄より強く、ナイロンよりよく伸びる。
しかしそれだけでは、
嵐のときにも壊れない理由を説明できなかった。

研究によると、蜘蛛の巣に弱い風があたったり
獲物がかかったりしたとき、
その部分の糸が柔らかくなって伸び、
巣の形を保つということが分かった。
もっともより強い力が加わると
その部分は最初は伸びても
伸びきったところで糸が硬くなりきれてしまう
ことが分かったとか。

ただ局所で糸が切れるということで
全体に被害が及ばないようになっている。
のだそうだ。

この成果は土木技術に応用可能とみられている。
研究者は
「自然界で生物から学ぶことはたくさんある」と話している。

蜘蛛の巣を見たら、今度よく観察してみよう。

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セイタカアワダチソウの駆逐 [雑感]

セイタカアワダチソウは北米原産多年草。
100年以上前切り花用、蜜をとる目的で輸入されました。

今のような冬は
枯れ木のごとくなっていますが
地下茎、種で増えつづけ、
秋には在来種の藤袴、桔梗、などが駆逐されて
草原はセイタカアワダチソウの
わが世のごとくになっています。


セイタカアワダチソウの生成地は
有効態リン酸が多く、
土壌の酸性が弱まっている農地跡地
―肥料としてリン、石灰が使われたところ。
また、もともと酸性の弱い北関東では
下層の酸性が弱いため、
開発工事で掘り返されるだけで
表層土壌の酸性は弱まる。

いじょうのような分析を通じて、
農業環境技術研究所は
塩化アルミニウムの散布で、
セイタカアワダチソウの
増加を抑える技術を開発。

その研究所で、
「農家が高齢化し、人手が足りなくなり、
耕作放棄地が増えたこと、肥料のやりすぎが
セイタカアワダチソウの
蔓延を招く原因の一つと言える」
といっています。
そして
外来植物の問題を考えるとき、
なぜ増えたかも振り返る必要があると
提言しています。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
わが池田の畑は
畑の端に前耕作者が植えた
レンギョウの木の下に
まとまって生えている。
しかし
とくにじゃまにはせず、
花が咲いたら刈る程度。
今のところ、そこから増えている様子はない。
自然淘汰されることを願っている。
 
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第4の革命 [雑感]

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再生エネルギーは代替になれるかとナレーションが問い、
ドイツ映画『第4の革命」はなれると答えを出す。
第4とは農業、産業、ITに次ぐものという意味。

世界で、電灯のない生活を強いられている人が
20億人いるという。西アフリカのマリで
分娩室の灯りが懐中電灯だという。
風力、太陽光、水力を使い
地域単位の自給を進める取り組みを聞くと
マリでも巨大発電所でなく
そんな施設が作れるかもしれないと
思える。

福島二本松市長 三保さんが
「3.11は経済優先主義の社会から
自然地球環境との共存を図る社会に
切り替えていく分水嶺だ」と言っています。
市の復興ビジョンで脱原発、
原始力に依存しないまちづくりを
掲げたといいます。

わが町にも、その風を吹かせたい。
ドイツの「第4の革命」映画
この町で何とか上映したいな。


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苗床準備始め―昔だったらどうしたかと [池田の畑]

 ハウスでなく苗を育てることができるものか。
2月に芽出しをしようと準備始めた。
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あり合わせの入れ物
(ほんとはじかに土でなければいけないのだが)
の底に穴をあけ、
持ってきておいた長峰の堆肥を底に詰めた。
上にふるいにかけた土を薄くしく。
発泡スチロールも昔は、ないから
それもずるして使う。

入れ物と箱の隙間に暖房として
籾ともみ殻薫タンを詰める。
北側を藁で囲って、上をベニヤでおおってみた。
今日はここまで。

これまでやったことはない。

昔だったらどんなふうに
芽出しをしただろうか
と思いながら準備した。

上にかぶせるような
ビニールも使わないいだろうし
この状態で凍ってしまえば
芽は出られないな。

と思いつつ、今日は
とりあえず、土が凍るかどうかを
調べてみようというところだ。

今年は長い冬になりそうだと
天気予報が言っている。
凍みた時にまた見に来て
種まきを考えよう。

ところで、コンポストの堆肥は
どんな具合かと見て見ると
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いるいる、みみずが。
これを枯葉の堆肥の中に入れ込んで
枯葉堆肥の発酵促進速度アップすることにした。
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今年の始まり [池田の畑]

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今年の始まりは
畑の横にある知人の家の
こぶしの花のつぼみ。

はるはすぐそこだと
今から
きちんと準備せよと
声が聞こえる。
今年もよろしくお願いします。

東山の畑 借りるかな。

長峰の畑が借りられなくなったので、
知人にどこか世話してもらおうと声をかけたら、
「俺とこ借りるの半分借りるか?」
と即返事。

見に行きました。

今日は雪が降っていて
展望が見られないんですが
景色がいいです。
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傍にはそれを売りにした
分譲団地が建ってます。

といっても
景色で作物良くなるわけじゃないけど。
作る側は気分がいい。
広さは5畝。(5a)
その半分なので約70坪くらい。
長峰の畑よりちょっと広い。
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ただ桑の木がないから
その分広い。
もっともごらんのとおり、
今年までお米を作っていました。
優良農地です。
その下の田んぼも作らなくなるそうです。
老父が農地の後を継ぐ人を失って、
嘆いている姿が目に浮かびます。

時給260円と言われる農業。
この段々の田んぼを
カナダやオーストラリアの広大な土地と
どう競争させようと言うのかと
改めて思う。

さて
来年の春までに
土作りがまたあわただしくなります。
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